イベントト北九州 青年みらい塾

イベントを自主的に企画、運営

私たち「北九州青年みらい塾」は、その前進である「青年未来塾」、平成6年に北九州市教育委員会の事業として「青年自らが企画した事業を実施することで、青年がもっている豊かで柔軟な創造性やエネルギーを街づくりに生かすとともに、青年の社会活動への参加促進や青年
団体の育成を図ること」を目的としてスタートしました。
平成6年から11年の4期生まで実施され、自主的に企画、運営し様々なイベント等によって北九州市をもり立て、好評を得ました。


まちうた大集合001.JPG

ふくおか地域づくりフォーラム015.JPG

北九州市の発展と自己研鑽が目的

そして平成10年度を持って市主催にピリオドを打ち、平成11年9月に「青年未来塾」1期 ~ 4期の塾生有志により、新たにまちづくり団体として新生「青年未来塾」を立ち上げました。
さらに、12年6月に「北九州青年みらい塾」に改名。平成20年4月に、より一層積極的な活動をするにおいて、運営の基盤を確実にするためにNPO法人化をおこない現在に至ります。
北九州市が持つ、人・モノ・文化・情報などの素晴らしい資源を掘り起こし、地域振興・地域活性化のため若者のエネルギーと柔軟な発想をまちづくりに活かすべく、塾生自ら事業を企画・運営、情報発信することをとおして、塾生相互の自己研磨の場とし、北九州市の発展に寄与することと同時に自己研鑽をすることを目的としています。

北九州青年みらい塾 活動紹介。

みらい塾では、月に一度定例会を設け、みんなで集まり北九州について話し合います。

小倉発祥
焼うどん

 小倉発祥焼うどんの始まり

2001年の10月20日に「焼うどんバトル~発祥の地の名にかけて~」を小倉井筒屋クロスロードにて行ないました。このイベントが北九州青年みらい塾の初めて行なった小倉発祥焼うどんのイベントであります。
ソース、醤油、エスニックの3種類の焼うどんの味の食べ比べをやっていただき美味しいと思っていただいた味に投票していただくイベントでした。ちなみに優勝は正統派のソース味の焼うどんでした。当時、焼うどんの食べ比べイベントでお客様が呼べるわけないと思っていた方々はびっくりされていました。バトル看板.jpg

DSCF0110.JPG

 B級グルメの歴史的対決
-天下分け麺の戦い-

2002年の10月14日に{焼うどんバトル・特別編「天下分け麺の戦い」}を小倉城の天守閣前の広場で行ないました。
このイベントは前回の焼うどんバトルの成功に引き続き今回は焼そばで街づくり活動を行なっている「三国同麺」の秋田県の「横手やきそば」、群馬県の「上州太田焼そば」、静岡県「富士宮やきそば」の中でも、もっとも親父ギャグのパンチが利いていた静岡県の富士宮やきそばへ当時のみらい塾代表と事務局長が富士宮やきそば学会の渡辺英彦会長に「果たし状」を突きつけた。 富士宮やきそば学会の 渡辺会長は同市の焼きそばづくりの精鋭部隊「ミッション麺ポッシブル」を送り込み。 小倉発祥焼うどんはみらい塾メンバーと特別に結成された焼手部隊「無法松麺合軍」が迎え撃った。

小倉城築城400周年という事もあり400食を市民の皆様に食べ比べを行なって頂き美味しいほうへ投票を行なっていただきました。当時のNHK大河ドラマは「武蔵 MUSASHI」という事もあり宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が行われたといわれていることで有名な戦いの聖地「巌流島」(がんりゅうじま)のある下関の市長にジャッジ役をお願いするなどこだわりもありました。ステージ焼うどん表彰.jpg
また負けた方は一年間、無償で相手方(焼きうどんか焼きそば) のPRをしなければならないなど最後まで良く練られたいべんとでした実際に富士宮市役所には1年間小倉発祥焼うどんの幟が飾られていました。このイベントが現在のB-1グランプリの元になったとも言われています。
みらい塾のメンバーが主になり「小倉発祥焼うどん」専門の組織を展開している「小倉焼うどん研究所」HPもお見逃しなく!
小倉焼うどん研究所」HP

果たし状.jpg

DSCF1726.JPG

DSCF3054.JPG

北九州
ナイトツアー


ナイトツアーの目的とは・・・

北九州市の夜のまちの魅力を、まち歩きや公共施設などの夜間開放イベント、まち歩きマップを通して発信し、
① 市内外の多くの方にまちを訪れていただく  
② 市民の方にまちを知っていただき、愛着をもっていただく
ことを目指した事業です!


ナイトツアーの運営について

北九州ナイトツアーは、北九州青年みらい塾内に「北九州ナイトツアー実行委員会」を設置し、みらい塾生だけでなく、主旨に賛同する方々が委員会に参加し、運営を行っています。
また、共催者である北九州市にぎわいづくり懇話会や地域の方々(商店街や町内会など)、その他団体とも連携し、活動を行っています。

DSCF0818.JPG

ナイトツアーの事業内容
 (1)ナイトツアーマップの作成

 多くの方々にまちを訪れ、昼間だけでなく、夜もまちを楽しんでいただくため、平成19年に「小倉都心ナイトツアーマップ」を、平成20年に「北九州ナイトツアーマップ」をそれぞれ1万部作成し、観光案内所(駅・空港)や観光施設(小倉城や小倉城庭園など)、ホテル等に無料で配布いたしました。

 (2)公共施設の夜間開放イベント

 通常、夕方までしか開館していない施設を特別に夜間開放してイベントを行い、公共施設の魅力を発信しています。(ナイトツアーイベントを機に、積極的に夜間のイベントに取り組む施設も現れました。)平成20年に、「よるカフェin小倉城庭園」、「小倉城夜の見学会」「星空Bar in 森鷗外旧居」を開催しました。

 (3)体験型まち歩きイベント

 小倉都心部において、角打ち体験や北九州の特産品、郷土料理を味わう体験、路地裏散策など、まちの魅力に触れながら、昼間の顔とは違うまちを歩くツアーを行っています。
また、平成22年度は北九州イノベーションギャラリーや地域の方々と連携して、小倉都心部のみならず、八幡、若松などでも「北九州イノベーション+ナイトツアー」を開催しています。(昼間は、近代化遺産や工場を見学し、夕方からは、体験(食など)を楽しみます)

今後も皆さんに楽しんでいただけるツアーを企画していきたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

DSCF6904.JPG

黒崎
ハロウィン

KUROSAKI HALLOWEENのはじまり「世界の中の日本を体感!」

「まちづくりはひとづくり」というコンセプトのもと、将来を担う子どもたちに「世界の中の日本」という広い視野をもってもらい、その無限の可能性をこれからのまちづくりにも活かしてもらいたいと考え、2003年に北九州青年みらい塾の主催により、英語を一つのコミュニケーションツールと捉えた、子どもの国際体感事業「世界はひとつ・小さな国際人事業~国際キッズ~」を12回のシリーズで開催。講師にはNY出身のシンガーによる「歌おう・踊ろう・英語でチャレンジ!」「スパイ大作戦」「JICA施設探検ツアー」など、ネイティブの教師から楽しく英語を学びながら色々な国の文化や地球人に触れるプログラムを子どもの館(八幡西区)や国際交流センター(八幡東区)にて開催。その第11回目のプログラムとして「All Hallows Eve.~ Trick or treat!~」と題して黒崎商店街を舞台に西洋文化のひとつであるハロウィンイベントを開催したのが始まりです。

KUROSAKI HALLOWEENの主旨「まちづくりはひとづくり」

① 黒崎のまちのにぎわいづくり
②未来を担う子ども達の想像力や生きる力を育む
③まちの特性をいかし、子どもたちと地域の結びつきを強め、地域での見守りの目を育て、子ども達の非行防止や安心安全なまちづくりを目指す。
④まちづくりを行っている人たちや、ボランティアメンバーとのネットワークづくり

2003年の第1回目の開催よりみらい塾生を中心にボランティアの有志や保護者が集まり、企画から運営まですべて手作りで行ってきました。黒崎ハロウィンは「まちづくりはひとづくり」のひとつのツールとして位置づけられており、イベントをつくり上げていくその一つ一つのプロセスがよい学びであり、その体験を通してスタッフも成長する「ひとづくり」の場であると考えています。
PA250241.JPG


KUROSAKI HALLOWEENの事業内容「体験を通して学ぶ」

クイズを解きながら黒崎のまちを探検する「Trick or treat!」、ハロウィンか
ぼちゃでジャック・オ・ランタン作りをする「親子でかぼちゃ彫り」、その他、ホー
ンテッドハウス、仮装コーナー・ゲームコーナー、フェイスペインティング・ネイル
アートなど、毎年黒崎商店街を舞台にハロウィンを盛り上げるたくさんのイベントを行っています。
「Trick or treat」ではハロウィン仕様のお菓子を用意、「ジャック・オ・ランタン」
もオレンジ色のハロウィン用のカボチャを準備し、異文化であるハロウィンを楽しんで体感していただけるようさまざまな趣向をこらしています。

街の活性化とHALLOWEEN 


2003年の当初は「ハロウィンって何?」「どんなことするの?」「まったくわからない」という街の方々の反応も今ではすっかり定着してハロウィンの開催をとても楽しみにしていただくようになりました。
また、商店街でこれほど大規模にハロウィンを開催していることは周辺にはない「間違いなく黒崎ハロウィンは福岡県内では一番です」と評価していただけるまで成長しました。
2010年、黒崎でハロウィンイベントを開催して8回目を向かえます
HALLOWEENはテーマパークなどを中心に少しずつ日本にも定着してきており、
これからも商業ベースに販促イベントとして広がっていく事と思います。
第8回目の黒崎ハロウィンは「HAPPY HALLOWEEN IN 黒崎」として原点にもどり、みらい塾の手を離れ、黒崎の街のイベントとして歩き出しました。これからも黒崎ハロウィンは「まちづくりはひとづくり」の基本コンセプトを大切にしながら、そのプロセスで出会い支えてくださる人とのご縁を大切に育てていく事業であって欲しいと願っています。



DSCF1487.JPG